後期高齢者医療制度関係事務における「特定個人情報保護評価書(全項目評価書)」(見直し案)に対する意見募集について募集は終了しました ○意見募集の実施概要 現在、静岡県後期高齢者医療広域連合では、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」(以下「番号法」という。)の導入に伴い、「マイナンバー(個人番号)」をその内容に含む個人情報ファイル(以下「特定個人情報ファイル」という。)を保有しており、平成29年7月には、地方公共団体・医療保険者等での情報連携が開始されます。 番号法第27条においては、特定個人情報ファイルが取扱われる前や、重要な変更を加えようとする前に、個人のプライバシー等に与える影響を予測・評価し、かかる影響を軽減する措置をあらかじめ講じるために「特定個人情報保護評価」を実施し、その結果を記載した書面(以下「評価書」という。)について広く一般に意見を募集することとされています。 このたび、情報連携の開始にあたり評価書を見直しましたので、皆さまからご意見を募集します。 なお、お寄せいただいたご意見に対しては、個別の回答はしませんが、参考とさせていただくとともに、意見の概要とそれらに対する当広域連合の考え方を当広域連合ホームページ上で後日公表します。
1 公表する資料 後期高齢者医療制度関係事務における特定個人情報保護評価書 2 資料の閲覧場所 (1)静岡県後期高齢者医療広域連合ホームページ 3 意見の募集期間 平成28年11月21日(月曜日)から平成28年12月21日(水曜日)まで 4 参考資料・ホームページ ・「社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)」の概要(内閣官房ホームページ) 5 意見の提出先、提出方法及び提出様式 (1)提出先
PDF書類を閲覧するにはAdobe社のAcrobatReaderが必要です。 |
||||